ジャワの暮らし7

2012/12/21 過去のブログ(エキサイトブログ)より

朝は熱いジャワティをいれます。
主人のマルヨノさん
ローフィと私、
お母さん叔母さんの分。
それぞれに砂糖の好みがあります。
三日間甘いジャワティを飲み続けた私としては今日自分でいれたお茶でちょっと何かが生き返った感さえあります。この三日間本当に甘かった。
おかあさんたちは市場の
私と妹は朝食の準備。

朝ごはんはこどもたちの好きなスープと

卵焼き、シンコンの葉とネギを刻んで入れました。

それから、パレ(ゴーヤ)のいためもの、バクソという肉団子をいれます。ブリンと歯ごたえのある団子。私は昔苦手だったけど今回すんなり美味しく食べられる。
スープにも少しだけいれた。MASAKOいれなくてもいい出汁が出ます。

朝ごはんの出来上がり。
くだものもいろいろ。

 

さあ市場にいこ
さあ幼稚園だー
さて今日はマリオボロにでもいくか
そんなみんなの期待にお答えして

雨です。
こどもたちを幼稚園に送り、大人はおしゃべり。今夜のワヤンのダランは誰だ、とか週末どうする?とか、兄さん鳥飼いすぎでしょうとかとか。インドネシアの法律上一人五羽と決まっているらしい、衛星で見てて突然監査入ったりするらしい、マジ!?
というわけでおしゃべりは終わることなく続くのです。

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