ジャワの暮らし20

2012/12/25 過去のブログ(エキサイトブログ)より


12/24 夜。キ・スロノのワヤン、
バントゥル県はイモギリのとある村。丘を二つ越えやってきました。
大地の恵みに感謝を込めて、村人がお金を出し合いワヤンをお供えします、そしてダランが村の地霊に祈りを捧げ、場を清める、という一年に一度の村行事です。ブルシデソといいます。


席につくと、伝統衣装に身を包んだ若者がジャワティを運んでくれました。


その他、バナナ、ピーナッツ、バームクーヘン。
こちらの村は、娯楽よりも語りに重きをおいたワヤンをリクエストしただけあって、みな真剣にワヤンをみています。今夜は影側になんと100人以上の村人がぎっしり座っていてます、みな伝統衣装を来ています。
23:00頃、リンボアンでゴレアン(木の人形の舞い)が。美しい。


会場の周囲にはたくさんの出店が。

 

 


出店の明かりがないと歩けないぐらい暗い、山の麓です。
リンボアン終わり。0:00になんとごはんタイム。


トンセンというココナツの煮込み料理。牛肉でした。

1:00第一幕が終わり、第二幕へというところで、影側にいた村人が一斉に帰宅です。みなさん上着がソルジャン、下がサルンという腰巻き布を巻いています、リラックス&伝統の村スタイルの着こなしです。


ガラガラになった影側へ移動。ゴロゴロできます。


そうこうするうちに2:00、ゴロゴロです。

 


ダランと演奏家たち。
どうでもいいことですが、マルギさんスロノさん、もう一人の弟三人はほとんど同じ顔で見分けがつきません。


シンデン(女性歌い手)とダラン、そしてここにもお供え物が。ハエ防止なのか、新しいスタイルなのか、ここのお供え物も蓋がついてる。何が入ってるんでしょうか~。

ありがたいことにこちらのゴロゴロでも私は歌とグンデルを演奏させていただきました。どこのどいつかもわからない人にこういうチャンスをくれるジャワの人たちは本当にやさしいしいじり上手だなと思います。

3:00みんな眠くなって帰ります。
なんと今夜もワヤンあるんですよ~。

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